「浅井三姉妹」はや商戦 京滋ホテル「龍馬」に続け

来年のNHK大河ドラマ「江(ごう)〜姫たちの戦国」で滋賀ゆかりの浅井三姉妹が登場するのに合わせ、京滋のホテルが早くも関連商戦に走り出している。滋賀の食材を使った食事や、ゆかりの地への送迎付き宿泊プランなどを提供し、観光客にアピールしている。

料理や宿泊プラン考案
琵琶湖ホテル(大津市)は、赤こんにゃくやワカサギ、えび豆など滋賀の食材や郷土料理を盛り込んだ昼食「近江路お江膳(ぜん)」を11月から提供している。季節ごとに食材を変え、来年末までに5千食の販売を目標にしている。「営業で全国を回る際にこの昼食を提案し、滋賀を売り込んでいる」(営業企画課)。
 
安土城跡(近江八幡市)などへの送迎付き宿泊プランを展開しているのは、ホテルニューオウミ(同市)。ゆかりの地巡りを楽しんでもらい、関連グッズもプレゼントする。
 坂本龍馬ブームが冷めやらぬ京都でも、各ホテルが次のブームに狙いを定め、客の取り込みに動いている。
 
グランドプリンスホテル京都(京都市左京区)は今月から、滋賀の食材を使ったレストランフェア「戦国美味絵巻」を開催。絵巻物に見立てた大根の桂剥きの上に、信長ねぎの酢みそあえや赤こんにゃくの煮物を並べた会席などを提供している。11日には大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」滋賀県推進協議会の三姉妹のキャラクターの着ぐるみが訪れ、利用客を出迎える。
 
リーガロイヤルホテル京都(下京区)も来年から、シジミ入りピラフなど滋賀の食材を使ったメニューを用意する。レストランを入れ替えながら年末まで提供する予定で、「戦国ブームにもあやかり、利用し続けてもらいたい」(総支配人室)と力を込める。ホテルグランヴィア京都(下京区)は三姉妹にあやかり女性3人を対象にした宿泊プランを検討している。

編集後記
調査先の選定法、予告・現状調査の注意点、科目の着眼点等、国税調査官がより円滑に調査を進めるために押さえるべきポイントとは。

税務調査のチェックポイント


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。