中小企業の相談増加 静岡県商工連合会まとめ

10月に県内の各商工会に寄せられた中小・零細企業からの相談件数が、前月よりも10社14件増え、125社で計132件となったことが、県商工連合会のまとめで分かった。相談内容別で見ると「新規融資」(借り換えを除く)が73件(前月比1件増)と最も多く、次いで「既存債務の借り換え」が33件(同4件増)だった。「貸し渋り・貸し剥がし」については1件(前月比1件増)となった。

県内の中小・零細企業について、同商工会は「十分な回復には、いましばらく時間がかかりそうだ」と分析し、「資金繰りが厳しい中で借入金過多となり、金融機関に融資申し込みをしても、希望融資額を減額されるケースが目立つ」と指摘した。

同連合会は県内の38商工会(28商工会から回答)への調査を集計した。

編集後記
企業継続能力監査の実態と意義を概観し、倒産予測モデルを、判別関数モデル、ハザードモデル、人工知能モデルに分けて取り上げる。

事業継続能力監査と倒産予測モデル



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