丸正:スーパー5店舗がリニューアル、コーナー設置 高品質、特産物を提供 /東京

広告会社ネットサイト連携
赤い看板で知られるスーパー「丸正」チェーンのうち新宿若松店(新宿区)など5店舗を運営する丸正フーズ(飯塚正男社長)が、1日から「mama’s plate(ママズプレート)」としてリニューアルオープンした。新たに広告出版会社「角川マーケティング」と提携して、産地にこだわった営業展開を目指す。老舗の看板を捨てのぞむ新たな挑戦に業界に注目が集まっている。
 
新店舗に替わったのはほかに目黒大橋(目黒区)、松庵(杉並区)、三鷹駅前(三鷹市)、目白(新宿区)の4店。丸正チェーンを抜けての衣替えになる。
 
5店舗それぞれに中核となるコーナーは「ジモプラ地産堂」だ。角川は7月、日本各地の特産の農産品や名品を紹介するインターネットサイト「ジモプラ」を開設。サイトを通じて各地の生産者らと対話し、品質の高さや生産者の地域活性化への熱意を確信した商品だけをピックアップしてママズで店頭販売する。産地と大消費地・東京を直接結ぼうという試みだ。売れ行きが良ければ、商品を定番化するという。
 
今月のテーマは「高知」で、バイヤーが厳選した特産物約60点が並ぶ。高知県地産外商公社の石元握美主任は「1品でも定番化できれば」と張り切る。
 
飯塚社長は「大手の流通には乗れなくても、小さな会社や農家で素晴らしい物を作る人はいる。大量に安くという仕入れ方ではなく、安全安心で個性的な商品をお客様に届け、さらに地域の活性化にも貢献できれば」と話す。

編集後記
リーダーがどう行動すれば、部下が自発的に動き出すのか。実話を基にした小説で、人心掌握の要諦を学ぶ。主人公は、元コンサルタントで自信家の武田、メーカーの企画部出身で発想豊かな五十嵐、真面目にコツコツ働いてきた総務畑の間宮。3人はひょんなきっかけで、赤字のカラオケ店3店の立て直しを任される。業績回復に成功したのは誰か――。戦略やアイデアより大切なのは、社員の心をつかむこと。そのために著者は、「社員を感動させ、一緒に感動すること」の習慣化を勧める。

リーダーになる人のたった1つの習慣

赤字のカラオケ店を受けもった3人。1番早く業績を上げたのは、誰だったのか。実話をもとにした感動のストーリーを通して、部下が最大限に力を発揮したくなる方法を説く。リーダーをめざす人必読の1冊。


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